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2011年12月30日 (金)

国は経済的弱者救済を最優先すべきである

国は経済的弱者の救済を最重点課題としているのではなく、国の経済力のアップを消費税増税という間違った方法で狙っている

国民の過半数が経済的に追い詰められ貧困生活を余儀なくされ、食べるのが精一杯という御家庭がじわじわと増え続けている。

夢も希望も殺がれて経済的理由から自ら命を絶つ人々が後を絶たない。毎年15,000人を遥かに超える人々が経済的理由から自殺していると言われている。

毎年70人を遥かに超える餓死者を出し続けている。国も警視庁も餓死者数や経済的困窮故の自殺者数の調査発表を止めてしまった。これは国の大きな国民に対する責任放棄である。

 

2チャンネルにこんな記事が載っていた。

裏社会のみならず芸能界をも揺るがす「暴力団排除条例」の施行は、改めて警察組織の“権威”を誇示する結果となった。
世論を武器に勢いに乗る警察が次のターゲットにしたのは「ネット」。それも警察トップの“特命”で着々と捜査が進行しているのだ。

本誌は11月24日早朝から、札幌市の雑居ビル2階にある事務所を、少し離れた場所から注目していた。

“ガサ入れ情報”を事前にキャッチしていたからだ。だが、動きはない。昼を過ぎて、空からは小雪が落ちてきた。

空振りだったか、と事務所の周辺を歩くと、十数人が乗り込んだレンタカーのバンが止まっていた。

情報は確かだった。

彼らは間もなく、本誌が注目していた事務所に入っていった。

そして、午後4時すぎ、スーツ姿の刑事たちは、続々と押収した書類などを詰めた段ボールを持って外に出てきた。

さらに、大量のパソコン機器、ジュラルミンケース、紙袋などを路肩に停車したバン2台と普通車1台へ、次々と運び込んだ。

予想以上に押収物が多く、車に積み切れなかったのだろう。「書類」と書かれた段ボール4箱は、民間業者が集荷して運んでいった。

“ガサ入れ=家宅捜索”が終わったのは午後6時すぎだった。

この“ガサ入れ”中の午後4時、インターネット上では、ある「騒動」が勃発していた。

1カ月に約1千万人が利用している巨大掲示板「2ちゃんねる」の一部が、サーバーダウンのために、見ることができなくなったのだ。

2ちゃんねるの中に、「現在強制捜査受け中」とのスレッドが立ち、運営担当者のユーザー名で、ノートパソコンや携帯電話が押収されたとの書き込みがされた。

2ちゃんねるの利用者の間では、「2ちゃんねるに捜査が入ったらしい」と騒ぎになった。

以上2チャンネルから

 

情報抑圧は中国のお家芸と思っていたが終に日本も始まったのだろうか。これからも言葉を選んで緩やかにやる事にします。

 

話を戻します

そもそも経済の落ち込みは金融資産の大半が大企業家、資産家、官僚を始めとする国家公務員や天下り及び地方公務員等の高額年収取得者に集中し、少ない労働者で事足りる自動化の進む機械化産業で失業者が増大し、生活困窮者、貧困家庭が増大し、消費経済市場の流通が細っている為の経済不況なのである。

経済の活性化と経済的理由に因る自殺防止と餓死を防ぐことは実は簡単な事なのである。欲しい物や必要な物が買えない人々、旅行に行きたくても行けない人々にボーナスとベーシックインカムを支給してさし上げれば良いのである。

一人当たり年間20万円のボーナス及び毎月2万円のベーシックインカムの支給は三人家族なら合計132万円で新車購入の頭金が出来る。

一人当たり年間20万円のボーナス及び毎月2万円のベーシックインカムは日本経済にとって内需拡大の大きなエネルギーになる。

一人当たり年間20万円のボーナスと毎月2万円のベーシックインカム支給で不足なら再度、再々度とボーナスとベーシックインカムを支給すれば良いのである。

経済的に余裕のある富裕層は大体何でも必要な物は持っている。

消費活動も一巡すると買う必要の無い物は買わなくなる。

即ち、内需は落ち込み暗黒国際金融資本の動きに関係なく経済はその活性が失われる。

 

経済を活性化するには以下の手段で財源を作り国民にボーナスを支給して内需を拡大しなければならない

国民へのボーナスとベーシックインカムの財源

◎ 公務員の年配者から若者の全ての俸給を単純に2割カットあるいは3割カットとするのではなく高額俸給の多くを預貯金に回し経済縮小に手を貸している年配の官僚を始めとする国家公務員や天下り及び地方公務員の高額俸給受給者の800万円を越える分の人件費を100%カットする。

従わなければ法制度を変えてでも人事院を内閣の完全なる実質的直接管理下に置き、国民の代表である内閣の強権を持って実施する。

◎ 全ての公務員の退職金は2,000万円を越える分を100%カットする。

◎ 警察、消防、自衛隊等の保安関係及び福祉関係、税務関係以外の公務員を新規採用せず2011年12月現在の職員定数の半分に漸次削減する。

◎ 全ての公務員のスト権は認めない。

◎ 富裕層の貯蓄過剰が消費経済市場の縮小に影響しているので消費税ではなく金融資産課税を導入する。

私有及び社有金融資産の申告制度を導入し、海外を含め1億円を超える現金と預貯金及び貴金属に対して新たに年間5%の徴税を毎年実施する。虚偽の申告は申告額を超えた分は没収する。

◎ 国民への健康指導を蔑ろにせず医療の点数制度を見直し、国が率先して西洋医学から自然療法、代替療法へ方針転換し、国民の真の健康と医療費の半減を目指す。

平成21年度の医療費の総額は35兆円(国庫負担約25%)という膨大な金額になっている。

◎ 法を変えてでも特別会計を見直し、その一部をボーナス及びベーシックインカムの財源として一般会計に組み入れる。

◎ 以上を実施し、不足分は政府紙幣を発行し、日銀紙幣に両替して全ての国民にボーナスを6月に10万円、12月に10万円、計20万円を支給する。更に毎月2万円のベーシックインカムを支給する。

紙幣は円滑な消費経済を構成する単なる道具と心得るべきである。

過去の内外の紙幣増刷の失敗のトラウマに囚われてはならない。要は使用目的とバランスの問題である。

貧困故の自殺者や餓死者が大勢いる現状においては一刻も早く国民へのボーナスとベーシックインカムの支給をして自殺者と餓死者の増大を抑えなければならない。

国民へのボーナスとベーシックインカムの支給に反対する政治家、日銀、財務官僚の責任は問われるべきである。

政府は国民の意向を配慮すべきである。

 

経済活性化の具体策を実行すべきである

このまま新たな内需拡大の方針を打ち出すこともなく現在の状況が続けば日本全体の赤字国債は膨らみ続け、経済は縮小し、経済は行き詰まる。

即ち『国民に金融資産が有りながら経済は行き詰まる』という全く前代未聞の奇妙でアホな現象を経験する事になる。

日本の経済状況の悪化は日本国内のみならず世界の経済衰退を招き、全人類に迷惑を掛けることになる。これは決してオーバーな表現ではない。

当に政治の貧困である。これは政治家と官僚の無能ぶりを露呈したものと言わざるを得ない。

何もせず経済破綻のリスクを肥大化させるより、少しでもリスクを減らすべく経済活性化の具体策を実行すべきである。

一人につき年間20万円のボーナスと毎月2万円のベーシックインカムを支給することは大きな内需拡大のエネルギーになる。

富裕層だけ良くなれば良いという考えは得てして行き詰まりの世界に陥り通貨の動きが制限され、ゆとりのある世界、開かれた世界を作り出すことはできない。

本来、経済的にゆとりのある階層の人たちには不要のボーナスであるが、富裕層の方々は少ない。

手続きの無用な混乱や手間を省き徴税の段階で富裕層に課税すれば済むことなのでボーナスとベーシックインカムの支給は老若男女を問わず全国民に一律に支給することが適切と考える。

経済的弱者を助けることで経済を活性化できる通貨という道具は積極的に利用すべきである。

道具は一箇所、即ち富裕層に集まったままでは上手く機能しない。広く満遍なく行き渡ってこそ生きた道具となり得る。

年間三万人を超える自殺者の半数以上は経済的理由が絡んでいると言われている。多くの餓死者も発生している。

柴を背負い、本を読む姿があまりにも有名な二宮尊徳は、幕末に全国で数十万人の餓死者を出した天保の大飢饉に見舞われた時、茄子の出来が良くなかった事から凶作を予測し、一人五表の米を蓄え、下野国桜町(現在の栃木県二宮町)の民を飢饉から救った。

また、小田原藩での飢饉の窮状に際して命がけで城主に頼み、城の蔵を空けさせ、蓄えていた米を庶民に分け与え、不足分については民をその窮状に応じて、あまり食料に困っていない人々を無難、少し困っている人々を中難、非常に困っている人々を極難の三つに分け、無難、中難の人から無利子で極難の人に物品を貸し与える基金を募った。

これには大きな反対があったが、二宮尊徳はその反対する人々に対して、このように話したという。

『代々同じ村に住み同じ風に吹かれた中間ではないか。貧乏人の中には怠けてそうなった者もおり腹も立つだろうが、それでも尚銭一文を施し、米一掬いを与えるのが人情というものだ。未来の実りを信じて今こそ飢餓を救うのだ』

小田原藩での飢饉による死者は一人も出さなかったという。

経済的困窮から自殺者や餓死者が出ることは政治の貧困、為政者の薄情と言わざるを得ない。

http://rh-guide.com/tokusyu/syohizei_uso3.html

http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/siyokun1998-5.htm

http://ameblo.jp/lightening-bolt/entry-11008524596.html

http://mihoh.seesaa.net/article/101840200.html

http://ja.rael.org/download.php?view.32

http://oneness-net.jp/pao-updates/index.htm

http://www.youtube.com/watch?v=3TgeCxhN7Kw

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