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2012年1月 8日 (日)

TPP(Trans-Pacific Partnership)加盟は時期尚早

TPPに加盟すれば海外からの農産物は大量に国内に流れ込んでくるため国内農業生産が減ると推測される

農林水産省は食料自給率は14%以下にまで低下すると予想している。

赤字国債の増大化が進む中でTPP加盟しても官僚が万一ミスリードし経済破綻した場合は、食料の順調な輸入は困難になり国民の大きな犠牲を発生させる事になる。

TPP加入によってGDPの10兆円の上昇が見込まれているが赤字国債の増大を防ぐには余りにも貧弱な数字でしかない。

『経済破綻するリスクは無く農業従事者、低額年金生活者、期間従業員、パート従業員、アルバイト、失業者等の経済的弱者へ十分な保障ができる』という前提の下でのTPP参加はそれなりに経済を活性化させてくれるので賛成である。

しかし、赤字国債垂れ流しで経済破綻のリスクが増大し続け、しかも、経済的弱者無視の政策を取り続ける中でのTPP加盟はすべきではない。

経済破綻した場合は経済的弱者に大きな犠牲を強いる事になる。

国民に対し多くの犠牲者を出して決定的ダメージを与える事になる現在の経済状況に於いてはTPPに参加してはならない。

赤字国債の増加を放置したままのTPP加盟は時期尚早であり絶対加盟すべきではない。

農家に対する所得補償の財源が十分に確保出来るか危惧される中でのTPP加盟はすべきではないし赤字国債が膨らみ続ける現状を無視してのTPP加盟は政府が舵取りを誤り経済破綻に及んだ場合、食料を提供してくれる国は激減し、多くの餓死者を出すことになる。

このままでは日本の経済は潰れる。

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