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2012年2月26日 (日)

アンポンタンと言うあんたがアンポンタン

政府紙幣発行を主張する人に対してアンポンタンと言ったお方がいたそうだが、そう言うあんたがアンポンタン
 

そんなアンポンタンを使うテレビ局もアンポンタンである。

 
そもそも政府紙幣発行の権利は国民のものである。国民の総意の代表である政府が富裕層に有利な、とてもお得な・・・中間層に不利な、貧困層にとても不利な『政府紙幣発行禁止』を決定したなら、そうするしかないのである。
 

その結果、お金持ちはお金持ちのままであり、生活困窮者はいつまでも生活困窮者のまま、内需拡大もできず経済復興も出来ずじまいの状況が続くことになる。
 

公務員の人件費削減も真ともにできず、医療費の削減もできず、政府紙幣の発行もできず、経済復興もできず、貧困故の自殺者が増え続け、餓死者も増え続ける今の状況は政治家と官僚の大成果と言える。
 

もし、それでも国民が望むのなら『政府紙幣発行禁止』も致し方がない。

しかし、上場企業を入れても給料生活者の77.7%は400万円以下(2001年国民生活白書)なのである。

拙ブログで提案している 『全ての国民に対して一人当たり年間20万円のボーナスと毎月2万円のベーシックインカムを支給する』ことは年収600万円以下の方々にとって、とても有利な提案である。

実は、上記の提案は年収600万円以下の方々は言うに及ばず、年収10億円、100億円、あるいはそれ以上の企業家の方々にとっても、内需を拡大し、結果的に経済を活性化でき、自らの資産を増やせる最上の策なのである。

丹羽春喜 大阪学院大学教授は見事に解りやすく経済復興の原理を解きあかしている。是非一読を願いたい。
 
『政府紙幣の発行はアンポンタンがやること』などと言う人こそアンポンタンである。
 

政府は大阪学院大学教授 丹羽春喜氏を招聘し、教えを請うべきである。
 

http://homepage2.nifty.com/niwaharuki/siyokun1998-5.htm
 
http://ryou-cocolog.cocolog-nifty.com/ryou/2011/10/post-a481.html 
 

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