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2016年10月

2016年10月11日 (火)

国民に対するマスコミの任務と責任 2

 

マスコミの為政者や国民の思考に対する影響は非常に大きい。マスコミは富裕層のためだけではなく、庶民更に貧困層のためにも大きな市民教育の場でもある職場を生かして、平和と経済的繁栄に向かって国全体を誘導して欲しい。


間違った国の政策のために経済的理由に因る自殺と餓死と犯罪の増加を放置してはならない。また、領土問題や軍事力継続の失政に因り戦争へ駆り立てる国の方針を厳しく戒め、平和への道を希求しなければならない。どのような政策が最も自国と他国との平和的共存に益するのか国民と政府を正しく誘導すべきである。これはマスコミの任務であり責務である。


世界には世界の全ての国民を餓死させることのない十分な食料が存在する。世界には世界の全ての国民に文化的な住居と生活必需品を提供できる原材料が存在する。世界には仕事を求める人々が数多存在する。マスコミには政権を正しく誘導する力がある。政権が正しく機能すれば世界の文明の歯車は正常に機能する。


私の知る限り、世界の全ての政府と地方議会は経済的弱者のためではなく大企業や政治家、官僚を始めとする国家公務員と地方公務員の高額受給者などの富裕層のために機能している。富の偏りを是正し、富の再分配が適正に行われるなら経済的理由に因る自殺や餓死を撲滅し犯罪を激減させ、更に経済を活性化できる。


経済的理由に因る自殺と餓死と犯罪を撲滅することは簡単である。政府紙幣を発行し、日銀紙幣に両替して経済的弱者に配ればよいのである。政府紙幣を発行し、日銀紙幣に両替することは庶民に負担を負わせることのない最も容易な資金作りである。ましてや庶民や貧困層に大きく影響を与える食料品への課税は廃止すべきである。


政府紙幣を発行し、日銀紙幣に両替して国民に配ることは通貨秩序を乱し、ハイパーインフレになるなどと戯けた言い訳をする輩がいるが、通貨秩序を乱すことはないし、発行した日銀紙幣の全てを国民に直接配るならハイパーインフレにはならない。

 

例えば、国民が一億三千万人いて、日本の全金融資産が千三百兆円だと仮定すると、一人当たり一千万円づつ配れば百億円の金融資産を持っている富裕層の金融資産の価値は半減するが、預金の無い国民にとっては一千万円あれば多くのものを手に入れることができる。車の買い替えがいつも中古車の人は新車が買えるし旅行に行くこともできる。経済の活性化にも弾みがつく。


暗黒国際金融資本勢力などの富裕層の面々が恐れることは、自らの金融資産価値を破壊する各国政府の『政府紙幣の発行』に他ならない。さればこそ暗殺手段を講じてでも各国の『政府紙幣の発行』を食い止めることに心血を注ぐのである。


政府紙幣の発行を試みたリンカーンとケネディーは暗黒国際金融資本の手先に暗殺されたが、実に勇気のある大統領であった。経済理論に詳しいマスコミの皆様方は、国の舵取りを任された政治家と官僚が真面な政策を取れるように誘導し、指導して欲しい。


また、国の舵取りで注目すべき重大なことは日本が平和憲法を自ら破り、軍隊を自衛隊などと称して国民を偽り、侮り、軍事力を保持し続けていることである。世界中の人々を不幸にし続けてきた軍事力は存在してはならない不必要な存在である。


オリンピックにはクーベルタン男爵の平和への強い希求の理念が凝縮されているが世界はそれを無視し続けている。日本はクーベルタン男爵の強い思いを汲み、世界平和への正しい道を歩む見本を見せるべきである。マスコミが『軍事力の存在』を深く追及しないことは残念至極である。

 

自衛隊の存在は憲法違反に該当する


日本国憲法第9条
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。


2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


◎ 自衛隊は軍事力を持つ存在であり、如何に言い繕っても軍隊であり、その存在は憲法に違反する。 憲法違反は国の犯罪行為である。検察庁は国の犯罪をいつまで放置し続けるつもりなのか。検察庁は国の犯罪行為を厳しく追及すべきである。

 

A 自衛隊が存在し続けるリスク


① 紛争或いは戦争に巻き込まれた場合、戦闘に因り国民の多くが犠牲になる。まさに残虐な殺し合いが行われ、負傷者戦死者が増大し、全ての国民に大いなる悲しみを生み出す。


② 紛争或いは戦争に巻き込まれた場合、食料や産業用資材の輸入が困難になり文化的生活は崩壊し、飢えに苦しむ国民が大勢出て人心は荒廃する。

 

B 日本国憲法第9条を遵守した場合のリスク


侵略される‥‥  万一侵略されても敵対しなければ国民の犠牲は敵対して多くの犠牲者を出し、文化的生活を破壊されるよりも遥かに少なくてすむ。


◎ 解決策‥‥ 憲法第9条を遵守すべく、現在の軍事力を災害に対する防災装備に切り替えて世界の災害に対して国際救助隊として派遣するシステムに切り替えるなら如何なる国も日本を侵略しようなどとは考えない。

それでも侵略する国が存在する場合は全面的に受け入れて、その国の文化を吸収すればよい。国と国が融合すれば、国民同士が融合し、やがて遺伝子的に、より優れた人々が多くなり国家的に、より偉大な存在になる。それでこそ名実ともに日本は暴力を排除した神国となる。

 
戦争が起き文化的生活を破壊され、多くの犠牲者を生じてから後悔しても取り返しはつかない。自衛隊という軍事力は災いの大きな種となる。むしろ日本国憲法第9条を遵守し、完全に軍事力を廃止して災害救助隊に全面的に変換し、世界の災害に対応すべきである。


軍事力で対抗する行為は人と人の殺し合いであり、勝っても負けても恨みを残す非人間的行為である。それに対して災害救助隊を派遣して世界の災害救助に貢献することは感謝と尊敬を集める最も人道的に優れた行為であり、神国日本を世界に表明できる。そんな日本を世界のどの国が攻めてくるというのであろうか。

 

どちらの道を選ぶかは国会議員の少数で選択すべき問題ではなく国民の全ての総合意思で決定すべきである。マスコミは平和と経済的繁栄に向かって国全体を誘導して欲しい。マスコミは国民の真意を問うべきである。

 

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